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生命保険には様々な会社の種類があります。各会社にどのような種類のものがあるのでしょうか。ここで説明していきます。
終身保険とは、定期保険や養老保険にはない生涯の保障が手厚くなる保険です。終身保険は生涯にわたって死亡保障を受けられる権利があります。保険料は定期保険より多少高くなりますが、更新の必要がないので手間もかかりませんし、一定の金額で済むことが多いです。一般的に、年齢が上がっても満期ということもありません。例えば90歳まで長生きしたとしても死亡保障は受けることができ、遺族に保険金を渡すことができます。
定期保険とは、期間を決めてその一定期間を保障してくれる保険です。この保険をもし契約の期間に使わなかった場合は、ある程度支払った金額が満期として返ってきます。保障プラス貯金という考えでこの保険の形を選んでいる方も多いようです。定期保険の種類には大きく分けて2つあります。まずは全期型で、例えば65歳までといったような保険期間を年齢ベースで支払う保険と、更新型として、10年や15年といったようにその都度保険内容を確認してその時にあった保険に見直すといった、年齢に関係なく保険の加入期間が決まったものをいいます。
養老保険とは、死亡保障と同額の満期の保険金がもらえるということがメリットですが、定期保険に比べると同じ保障の場合でも少し割り高になっていしまいます。加入時の金利に左右されてしまうというデメリットもあります。最近は病気などであらかじめ死亡時期が分かる場合などは死亡した後に遺族がもらうというのではなく、保険料を支払った本人が先に受け取れる保険も増えてきました。終身保険と生存保険が混在している保険ともいわれています。